先週の阪急杯、対抗-単穴の決着で、馬連で購入していたので、なかなか良い配当がつきました。それにしても、競馬専門紙でインディチャンプに◎の印打った人は本当に専門家なのか???あの調教でも自力力関係考えて勝つと思って印を打ったと言われればそれまでですが・・・。実際4着まで来てますので、先週書いた通り「アッサリ」があれば笑うしかないですが、何度も言いますが、あの調教見て◎って、本当に専門家か???◎は無いわ・・・。
で、今度はお詫び…、コチラのブログでは触れていませんが、週中木曜日にアメブロでチューリップ賞を軽く予想してみたんだすが、チューリップ賞が土曜日…、そんなことも知らずに予想してますから、本職の専門家に文句言えるわけないですね。言ってますが(笑)。それでいてチューリップ賞的中してしまいまして…、がっつり予想はいつものように日曜朝更新でしようと思っていたのですが…。
1-5的中!9.1倍でした。
日付/レース名 | 資金 | 配当 | 収支 |
2/7 きさらぎ賞 | 1,000 | 0 | -1,000 |
2/13 京都記念 | 1,000 | 570 | -430 |
2/21 フェブラリーステークス | 1,000 | 0 | -1,000 |
2/28 阪急杯 | 1,000 | 5,830 | 4,830 |
支出 | 4,000 | ||
収入 | 6,400 | ||
収支 | 2,400 | ||
回収率 | 160% |
資金 | 配当 | 収支 | 回収率 | |
1月 | 6,500 | 2,320 | -4,180 | 36% |
2月 | 4,000 | 6,400 | 2,400 | 160% |
3月 | 1,000 | 1,800 | 800 | 180% |
累計 | 11,500 | 10,520 | 980 | 91% |
本当に今週はチューリップ賞の予想と思っていたので、全く弥生賞のこと考えていませんでした。弥生賞と言えば、なぜか97年のランニングゲイルが印象に残っています。3コーナーから捲って押し切って、「皐月賞、ダービー間違いないな~」と思っていたら、サニーブライアンの二冠に、実はサイレンススズカ出走していたレースです。
◎本命 2枠2番 ダノンザキッド
前走年末のG1ホープフルステークスの勝馬。GⅠウイナーかつ出走馬中唯一の重賞勝ち馬。昨日のチューリップ賞のメイケイエール以上に、ココは勝たないとイカンでしょ???出走馬中、誕生日がいちばん早いので、=完成度が高い。と言えます。大外のシュネルマイスターと比べて約2か月早いので、その差はあるかと思います。
○対抗 3枠3番 テンバガー
馬なり調教でしたが、並走馬を離して欲しかった気もしますが、あえて抑えているようにも見えましたので、コレで良いんでしょう。前走重賞で少し離れた3着でしたが、鞍上も戸崎騎手も一流ですが、M.デムーロにとさらに強化していますので勝負気配と読みました。
▲単穴 8枠10番 シュネルマイスター
実績としてはテンバガーより上のように思いますし、本当は対抗評価なのですが、前走からの間隔が少し開いているのが気になりました。しかも鞍上はすでに今年40勝を挙げているC.ルメール。勝率26%、連帯率40%、複勝率に至っては50%。正直言って、ダノンザキッドより勝ちそうな気がしています。
△連下 7枠8番 ソーヴァリアント
素人目に調教がいちばんよく見えました。頭が低く、首を小気味よく使い馬なりで、並走馬を突き離すところまでは行きませんでしたが、出走馬の調教の中では一番よく見えました。2番人気候補のようですが、逆転するならこの馬かな?
✕穴 7枠7番 タイムトゥヘブン
名前的には一番好きではない馬名です(笑) 2番目に調教が良く見えました。前走京成杯がデムーロで2着で、今回そのデムーロが同レース3着だったテンバガーを選んだのかエージェントのやりくり上こうなったのか・・・?
その他、ゴールデンシロップとワンデイモアも気にはなりますが、このあたりの馬に出番があるようだと、今年の世代レベルがより混沌としてしまいますね・・・。今回はココまで!
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