上半期の最終決戦！

先週のマーメイドステークス、本命馬を川田騎手騎乗のスルーセブンシーズと書いてしまいましたが、ソフトフルートでした･･･。スイマセン。

◎本命　４枠７番　デアリングタクト
近年、牝馬が活躍しているレースでもありますし、今回は少し人気も落とし気味のはずなので･･･。

○対抗　２枠４番　エフフォーリア
復調は間違いないと思います。

▲単穴　７枠１５番　ディープボンド
短いと言うほど適距離では無いと思いますが、タイトルホルダーに比べてこちらの方が距離短縮は向くと思います。

△連下　７枠１３番　アリーヴォ
一週前追い切りは武豊騎手が騎乗、最終追い切りは見るからに重そうな調教助手。それでいて坂路の終いが12.2秒。具合は間違いなく良さそう。武騎手もかなり色気を持ってそうなので期待。

✕穴　　５枠１０番　ヒシイグアス
D・レーン騎手がこのままでは終わらないと思います。後肢の具合が完ぺきでは無いようですが、前走大阪杯より復調しているなら、軽視はしない方がよろしいかと。

１枠２番　アフリカンゴールド➡具合は良さそうですが、強烈すぎる同型がいますので･･･。
３枠６番　タイトルホルダー➡一週前、最終共に馬なり調教。なんか嫌です。
６枠１１番　パンサラッサ➡長いでしょ。国内GⅠを勝つイメージが湧きません。
８枠１８番　ポタジェ➡GⅠを連勝できるほど強い馬と思えませんが、得手してこういう馬がアッサリも？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◎本命　２枠３番　ソフトフルート➡1番人気／3着
精一杯でココまでか･･･(;^_^A

○対抗　２枠４番　ステイブルアスク➡3番人気／5着
鞍上強化で取りたいポジションが取れなかった、乗り替わりの意味が･･･。※前走まで重賞騎乗可能騎手ではないので仕方ないですが。

▲単穴　３枠５番　トウシンモンブラン➡7番人気／15着
鞍上はもう少しやれると思った道中だったようですが、仕方ない。

△連下　３枠６番　ヴェルトハイム➡6番人気／9着
なぜかこの馬だけレース後のコメントがありませんでした。レースを見る限り特に不利も無くこの馬の競馬をしたように見えましたが、好走条件は10頭以下ということをレース後に見つけました。

✕穴　　６枠１１番　クラヴェル➡8番人気／12着
本調子ではなかったのでしょうか･･･？