3週連続的中！なのに3週連続トリガミ！な大阪の旅行会社です(T_T)

2025年に関西初進出となる「ウォルドーフ・アストリア大阪」が新規開業するそうで、さらに日本初進出のライフスタイルブランドとなる「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」は、1年早い2024年の開業を目指すそうです。これにより、ヒルトンにとって、ヒルトン大阪、コンラッド大阪、2024年開業予定のダブルツリーbyヒルトン大阪城に続く、大阪で4軒目、5軒目の展開となります。25年の大阪・関西万博を控えた大阪で、幅広いホテルブランドで国内外のあらゆる旅行客の需要に対応します。

ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランドである「ウォルドーフ・アストリア」は、世界のランドマークとなる地域に現在約35軒を展開し、世界中のお客様に極上のサービスを提供しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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◎本命　７枠１３番　チュウワウィザード➡2着
この馬の競馬をしての2着だと思うので、勝った馬が強すぎたということだと思います、GⅠ競争で勝ち馬と2着馬の着差が6馬身とは、勝ち馬が強かったこと＋レース展開が勝ち馬に向いたという2つの要素が相まっての結果ですので、どうしようもないと思います。最後の上がり3ハロンを36.2秒で上がっても、位置取りが前だった勝ち馬が35.5秒。どうしようもありませんね。

○対抗　３枠５番　エアスピネル➡9着
勝ち馬のほぼ真横の内側を追走も、3コーナー辺りから追いどおし。さすがに8歳でのGⅠ挑戦は甘くは無いようですね。残念。

▲単穴　３枠６番　テーオーケインズ➡1着
チュウワウィザードのところでも触れましたが、今回のテーオーケインズは強すぎましたね。展開も全てこの馬が勝つような展開だったと思います。先週のコントレイルのように勝つべくして勝った、そんなレースでしたね。海外のレースも見てみたいくらいの圧勝劇でした。

△連下　４枠７番　サンライズホープ➡15着
＋14キロで出走の報を受けて、切るか迷いましたが、チラッとみたパドックの映像からは太く見えませんでしたので、そのまま購入しました。が、過去最高の体重で、4歳冬でいきなりこの体重は重すぎたようです。･･･調教も良く見えたのに･･･。

✕穴　８枠１６番　カフェファラオ
ルメール騎手がレース後に「馬の状態は良かったです。もっと速いペースになって欲しかったです。4コーナーからは進んでいきませんでした。反応しなかったです。なぜだかは分かりません」と語っていましたので、案外他力本願の脚質だったのね･･･(;^_^A

ソダシを切ったのは正解。ジョッキーも調教師、マスコミも「血統的にも調教の走り方からダートは合いそう」とコメント報道されていましたが、そんなの競馬ファンでもわかりますって･･･。
①血統⇒見ればわかります。
②走り方⇒ほんの少し乗馬をかじった経験から走り方より❝蹄の形❞の方が関係するような気がするんです。そこに触れていないので本当に陣営に自信があるの？？？って疑ってました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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