先週の弥生賞、慣れない関東重賞に手を出したがために・・・、チューリップ賞が日曜日に開催されてくれていたら、プラス収支で追われていたのに・・・( ;´Д`) はっきりと勝負付けが付いてると思っていたので、まさかまさかタイトルホルダーが勝つとは・・・、まったく予想できませんでした。今週も金鯱賞とフィリーズレビューの2レース予想してみようと思います。
日付 | レース名 | 支出 | 収入 | 収支 | 回収率 |
3/6 | チューリップ賞 | 1,000 | 1,820 | 820 | 182.0% |
3/7 | 弥生賞 | 1,000 | 0 | -1,000 | 0.0% |
合計 | 2,000 | 1,820 | -180 | 91.0% |
支出 | 収入 | 収支 | 回収率 | |
1月 | 6,500 | 2,320 | -4,180 | 35.7% |
2月 | 4,000 | 6,400 | 2,400 | 160.0% |
3月 | 2,000 | 1,820 | -180 | 91.0% |
累計 | 10,500 | 8,720 | -1,780 | 83.0% |
金鯱賞と言えば大多数の競馬好きなら、1998年のサイレンススズカを思い出すのではないでしょうか?GⅡレースで大差勝ちでしかもレコード・・・。メンバーは菊花賞馬のマチカネフクキタルは出走したものの、今見直せばメンバー的にどうか?かも知れませんが、レコード勝ちしているので、結果的にメチャクチャ強い馬だったってことですね。
◎本命 1枠1番 デアリングタクト
牝馬三冠馬にもかかわらず、斤量1㎏減。負けてちゃダメでしょ。
○対抗 7枠8番 ペルシアンナイト
前走有馬記念は7着とですが、厩舎話では距離もちょうど良いそうですし、17年のマイルチャンピオンシップ以来勝ち星には恵まれていませんが、GⅡならまだ通用してもおかしくは無いと思い、対抗視。
▲単穴 8枠10番 ポタジェ
重賞競走初出走ですが、8戦8連対内5勝は相当な能力の裏付け。
△連下 4枠4番 グローリーヴェイズ
香港GⅠといえど、ラッキーライラック、ディアドラに先着。国内GⅠでも好走実績もあるので、本来は対抗でもおかしくありませんが、デアリングタクトに勝つ気なら、もう少し強い調教して欲しかったと思いまして・・・。
✕穴 8枠9番 サトノフラッグ
明け4歳、コントレイルと0.6差の菊花賞を評価。休み明けのAJCCが11着、デアリングタクトとの逆転は難しいでしょうが、2着までなら・・・。
その他
ブラヴァスまで含んで、本命から馬連5頭流しの予定。
金鯱賞は小頭数なのに、コッチは18頭フルゲート・・・、難解すぎる( ;∀;)
まったくわかりません(笑)
3枠5番 シゲルピンクルビー・・・パワフルすぎる調教。
5枠9番 ラヴケリー・・・なかなか勝ちきれませんが、安定度は特筆もの。
6枠11番 ララクリスティーヌ・・・名前が可愛い!
7枠15番 エイシンヒテン・・・2回の重賞挑戦はいまいちの結果でしたが、今回は。
8枠16番 オパールムーン・・・調教はいまいちに見えましたが、なんとか。
ワイドBOXで何とかならんか・・・?
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