さすがに毎日投稿はしんどかったので、今年から火曜日を塾ネタ、木曜日に旅行ネタ、日曜日に競馬ネタ、の週３回の投稿を基本として更新していこうと思います。
年始早々オミクロン株がジワリジワリと広がりを見せてはいますが、大阪府でも100名を越えてはいますが、国には大局的な観点から判断していただき、マスコミや国民の皆さまへは、過剰で無用な反応は慎むように切にお願いしたいものです。
さてさて、競馬愛好家の中では、「一年の計は金杯にあり」という格言もあり、今日はその金杯が開催されます。本来は❝京都金杯❞と称され、京都競馬場での開催が常でしたが、京都競馬場改修工事に伴い今年は中京競馬場で開催されます。
◎本命 １枠２番 バスラットレオン
調教は申し分なかったようですが、調教師曰く「絶好調には及ばない」そうですが、短距離の3歳重賞戦線では主役級の扱い。GⅠNHKマイルカップでは3番人気に支持された素質馬。斤量も手ごろ、内外の有利不利もそれほど無さそうなので、ポジションさえ取れれば、勝ち切ることも可能！
○対抗 ３枠６番 シュリ
昨年の6月以来の競馬ですが、重賞勝ちも無いにもかかわらず57㎏とハンデは見込まれましたが、背負い慣れた斤量と言えば背負い慣れた57㎏。鞍上武豊騎手。問題無いでしょう。良馬場であれば十分勝ち負けできると思います。
▲単穴 ７枠１３番 ヴェロックス
クラシック三冠レース全て馬券圏内、それでいてグレードレースをGⅢすら勝っていないという稀有な馬(笑)そろそろ一つくらい･･･。斤量57㎏は実績から言えば仕方ないでしょうが、もう少し軽かったら本命でした。
△連下 ５枠１１番 カイザーミノル
昨夏から横山典騎手が手綱を取り続けている馬。GⅠ、GⅡでは少々敷居が高そうですが、GⅢのハンデ戦なら十分通用できるかと･･･。
✕穴 ５枠９番 クリノプレミアム
鞍上江田照男、ハンデ最軽量とくれば買わずにはいられませんよね。
今年も昨年同様に毎月の予算10,000円✕12ヶ月＝120,000円。残金で有馬記念勝負！のルールで頑張ります(^O^)／
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