いらっしゃいキャンペーンが大好評！の堺市の旅行会社です！

いよいよ12月に入りました。今でもそれほどありがたい感じはしない「大阪いらっしゃいキャンペーン」ですが、11月の末日で〆て立て替えたお金が書類の不備等が無く入金されるのが早くて1月14日。そこまで高額な立替とはならないとは思いますが、最短で45日程度の立替は、パートさん一人くらいの月給くらいの立替えなのでなってそうなので、旅行業観光業界への負担はいい加減にして欲しいと思う今日この頃です。特に宿泊事業者には、クーポンと同意書の印刷費用まで負担させることになっているので(コチラで印刷してお客様に渡すことができない)、テーブルのアクリル板やパーテーション費用まで負担したり寄付してくれる飲食業界との差は何なんでしょうね･･･？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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◎本命　１枠２番　コントレイル⇒1着
これほどの馬になると、❝引退❞すなわち種牡馬入りですので、競走馬は種牡馬になる馬の価値は数十億円以上の値打ちが出てきますので、「引退レース」と銘打たれると、周りの馬は無用な事故＆トラブルを避けないと、とんでもなく非難批判に晒されることになる可能性があるので、腫れ物に触るようなことはしません。今回も絡んでくる有力馬はほぼ皆無。パトロールビデオを見てもスタートしてから左右の馬と接触することもほぼ無く、コントレイルが普通に走ってさえくれれば勝てるようなお膳立てはできました。直線向いても「どうぞ」と言わんばかりに前が開いて、あとは電車道。妥当な結果です。

○対抗　４枠７番　オーソリティ⇒2着
ジョッキーは、「4番手から完璧な競馬が出来ました」とレース後にコメントしているように、特段不利を受けることも無く･･･、と思ってパトロールビデオを何回か見返しましたが、スタート直後からまぁまぁ右側から寄って来られていますので、まったく不利が無かったか？と言えば無いことも無い。超一流の騎手にしてみればこれくらいは「へ」とも思わないってことでしょうか。調教師は若干仕上げにミスがあったようなコメントを発していますが、馬がしゃべったわけじゃないので何とも言えませんが、これで東京競馬場5戦5連対。いつまで続きますやら？

▲単穴　５枠９番　アリストテレス⇒9着
レース後、武史騎手は「捲られても大丈夫だった」と言ってますが、前半1,000ｍを62.2秒でこの着順だったら大丈夫だったってことは無いんじゃないかと･･･。たまによくわからない騎乗をするのは父親譲りでしょうか･･･？ 4番人気と上位人気馬に乗ってるんだから、もう少しバクチ的な乗り方は、馬券を買う側からすると勘弁して欲しいですね(T_T)

△連下　２枠３番　ブルーム⇒11着
出遅れですか･･･、仕方ないけど、一周回ってきたって印象。物見遊山だったか･･･？

✕穴　３枠５番　キセキ⇒10着
スタートしてから後方の位置取り、ゲート出てからスキップしてる感じでしたね。以前よりゲートの出が悪くなってるそうです。2コーナーを過ぎて向こう正面で上がって行ったところは良かったし、4コーナーを先頭で回った❝見せ場❞は作りました。ネット記事のコメント欄でも、和田騎手の積極策に対して好感を持ってるコメントが多く、勝ちに行ってくれた騎乗のように思えました。前半1,000ｍの通過タイム62.2秒をキセキが演出できていれば、もう少し着順は上だったと思います。今回のレース自体も、キセキが演出したレコードタイムより4秒も遅いので、スタートしてからの数歩が結果を分けたような･･･。

シャフリヤールはさすが強い今年の3歳世代のダービー馬。1コーナー辺りで内ラチにぶつかっていながらの3着はさすがです。が、ワグネリアン･･･、調教が散々に見えたので馬券に絡むことはまったく考えませんでしたが、ダービー馬をこんな状態で出走させた厩舎サイドには不満タラタラですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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