中央開催に戻ってきました！

夏競馬も終わり秋競馬に突入！今週から塾の仕事も本業の旅行仕事も少しづつ本腰を入れて行こうと思うので、先週までのようにタラタラしたブログは控えようと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週は中京競馬場で行われる❝第35回セントウウルステークス GⅡ❞を予想してみようと思います。セントウルステークスとくれば阪神開催と思いましたが、今年は中京競馬場開催なんですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◎本命　４枠８番　レシステンシア
今春の高松宮記念の2着馬。当時55㎏の斤量差で勝ち馬と首差、GⅡの舞台では54㎏。実績的にもココは確実に賞金加算したいところ。また調教もスピード感のある坂路調教で好感。

〇対抗　７枠１４番　クリノガウディー
昨年の高松宮記念、降着にはなったものの、先頭でゴールを切った実績馬。以降は長い不振にあえいだものの、ここ2走はそれまでの不振がウソのようにまさに❝強い❞の一言。3か月ぶりの実践ですが、そろそろ重賞タイトルの一つも手にしておかないと、今後の出走レースに差支えが出てくるので、しっかり押さえたいところです。

▲単穴　８枠１５番　ピクシーナイト
前走小倉競馬場でのCBC賞。斤量差の利もあったかも知れませんが、初の古馬混合戦でレコード決着の半馬身差の2着。札幌記念のソダシ、北九州記念のヨカヨカ、キーンランドカップのレイハリアと今年の3歳牝馬のレベルはかなり高いと思います。

△連下　８枠１７番　シゲルピンクダイヤ
前走北九州記念の時の予想と同じ。買うのを止めた時に来られたら嫌なので買います(笑)

✕穴　　３枠５番　タイセイビジョン
前走CBC賞がピクシーナイトと0.2秒差。それでいて斤量差はタイセイの方が4㎏も重い斤量でした。少なくともピクシーナイトとの力差は展開ひとつで入れ替り可能程度と考えます！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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