奇跡は起こるか???

競馬

先日来当ブログ競馬ページでちょくちょく取り上げてます、知り合いが手掛けております、ホッカイドウ競馬の❝キセキノテイオー❞。先日7月22日に、めでたく?競走馬デビューを飾りました!と言って良いのかどうか…(^▽^;) 門別競馬場ダート1,000メートルで行われたデビュー戦。6頭立ての3番人気ではありますが、話題での3番人気でしょう。他の出走馬すべて3歳(※4歳馬1頭は出走取り消し)。テイオーだけが7歳と、競走馬としては明らかに下降線に入っている年齢。1着馬から約5秒も離された最下位でした…。予想に難くない結果でしたが、次のチャンスが有るならもうひと頑張りして欲しいですね。奇跡は起こらないかな?
                                             

第21回
アイビスサマーダッシュ G

新潟競馬場 芝1,000m(直線)

JRAで唯一、直線のみで行われる新潟1,000mコース。スタートから約240メートルが緩やかな上り、そこから約200メート

JRAHPより

ル緩やかに下り、残りの約560メートルがほぼ平坦なコース構造。馬群が外ラチ沿いに固まるケースが多いので、外枠からスタートして、先に良いポジションを取れるダッシュ力があると、レースを有利に運べる傾向があります。ダッシュ力と、長い直線でスピードを持続させる能力が要求されるコースと言えます。

                    

SPAIAより

◎本命 6枠11番 ロードエース
ダート短距離を主戦場としてきましたが、血統的には芝がダメとは思えない血統。このレースを目標に調整していたとの厩舎コメントを信用&松山騎手起用は勝負気配。調教も坂路コースで好調に見えました。

〇対抗 3枠6番 モントライゼ
昨年の2歳重賞の京王杯を首差勝ち切った実績に、加えGⅠ朝日杯フューチュリティ―ステークスで4番人気に支持された馬。年明けのファルコンステークスでは3着、葵賞5着と、デビュー2走目から常に重賞で活躍している馬ですので、鞍上に川田騎手を迎え、準備万端です。

▲単穴 7枠14番 オールアットワンス
コーナリングが上手くないらいしい・・・、ということはこの舞台がいちばん向くハズ。むしろココしか活躍の場は無いの?と思ったりも・・・。斤量51㎏もかなり恵まれている感じ。今回牝馬多数のレースではありますが、斤量、外枠、実績、一番条件が揃った印象。

△連下 2枠4番 ジュランビル
斤量54㎏は厳しいような気がしますが、常に54~55㎏くらいを背負って走っていますので、背負い慣れてはいると思います。近2走とも馬券圏内と安定してきていますので、重賞で通用してもおかしく無いんじゃないかな?と期待を込めて連下。4枠8番もタマモメイトウとまだ悩んでます。

✕穴  4枠7番 グレイトゲイナー
条件戦ではありますが、昨年2月からの実績がかなり安定していて、7戦して馬券圏内が6回と、いわゆる「相手なりに走れる」馬だと思います。着実に力をつけてきていると言えます。鞍上も毎年コンスタントに重賞を勝ててる丸山騎手。今年の成績は例年からすると物足りない気がしますが、2走連続の騎乗で重賞挑戦ですので、1発開けてくれないかな?

                                             

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