え~~~っと、昨日のブログでは「6頭馬連BOX」と宣言しておきながら、「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」作戦に変えて、8頭ワイドBOX購入と、とにかく当てたい一心で・・・(-_-;) ファインルージュ、アカイトリノムスメ、ソダシ、エリザベスタワー、メイケイエール、アールドヴィーヴル、シゲルピンクルビー、サトノレイナス・・・、買いたい馬全部買って、更にワイド馬券。トリガミ覚悟で買ったらやっぱりトリガミ・・・。
的
中
サトノレイナスか、ソダシさえ飛んでくれたら・・・、欲を言うなら両方飛んでくれたら回収率100%超えてたのに~~~~(≧◇≦)あと100円づつヨメ様と複勝を1点づつ購入。ファインルージュの複勝が的中してくれたので、400円マイナスで済みました。
的
中
8枠18番のサトノレイナスをどう扱うかをずっと考えてましたが、先入観からか絶対に不利で、ずば抜けた絶対的な能力の裏付けが無いとな厳しいと考え、少なくとも阪神JFを圧勝かステップレースを圧勝するなりのインパクトが無かったサトノレイナスを信用しきれなくて・・・。ところが、
外
れ
うまんちゅのアンカツさんが、「かえってサトノレイナスにとってはイイのでは?」と言っていたし、同番組でルメール騎手がかなりの自信を持っていたので、迷いに迷って最後の最後に①ソダシとサトノのワンツーは無かろう、②穴っぽいけど有力どころを拾えば、③ワイドでも・・・、プラス収支になるのでは?と思って締切直前にワイド8頭BOXに変更しました。
日付 | レース名 | 支出 | 収入 | 収支 | 回収率 |
4/4 | 大阪杯 | 1,900 | 0 | -1,900 | 0.0% |
4/11 | 桜花賞 | 3,000 | 2,600 | -400 | 86.7% |
合計 | 4,900 | 2,600 | -2,300 | 53.1% |
とにかく当たってさえくれれば、回収率は少しづつでも上がるわけで・・・。昨日の投稿の通りに購入していたら・・・、回収率0%。このブログで買い目を決めている、参考にされている方なんていらっしゃることもないと思いますので、何のためらいも無く買い目変更。
支出 | 収入 | 収支 | 回収率 | |
1月 | 6,500 | 2,320 | -4,180 | 35.7% |
2月 | 4,000 | 6,400 | 2,400 | 160.0% |
3月 | 8,900 | 4,910 | -3,990 | 55.2% |
4月 | 4,900 | 2,600 | -2,300 | 53.1% |
累計 | 24,300 | 16,230 | -8,070 | 66.8% |
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今週末は古馬ダート重賞のアンタレスステークスと牡馬クラシック第一弾の皐月賞。アンタレスステークスは関西重賞ですが、出走登録馬の一覧を見てもサッパリわかりません。来週も皐月賞1本に絞って予想してみる❝予定❞です。今のところ本命はディープモンスターと考えています。
皐月賞は、イギリスのクラシックレースである2000ギニーを模したレースで、最もスピードのある優秀な繁殖馬の選定のためのチャンピオンレースとされすので、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できません。
1990年までは1着から5着馬に日本ダービーへの優先出走権が与えられており、皐月賞は、クラシック三冠競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の一つで、“皐月賞は最も速い馬”が、“日本ダービーは最も幸運に恵まれた馬”が、“菊花賞は最も強い馬”が勝つと言われています。長い歴史の中で、クラシック三冠を制したのは、1941年のセントライト、1964年のシンザン、1983年のミスターシービー、1984年のシンボリルドルフ、1994年のナリタブライアン、2005年のディープインパクト、2011年のオルフェーヴル、2020年のコントレイルの8頭のみです。