第61回 きさらぎ賞 GⅢ

2933情報

先週のシルクロードステークス、最後の最後まで気になっていたモズスーパーフレア、タイセイアベニール、クリノガウディーの3頭をバッサリと切ったBOX予想で的中!しかも1番人気のラウダシオンが3着になってくれたので、なかなかイイ配当でした( ´艸`) しかしながら1月の収支は大幅マイナス回収率は約36%(@_@) 来月2月は少しでも挽回したいです!

馬連5頭BOX
日付/レース名資金配当収支
1/5 中山金杯1,0000-1,000
1/5 京都金杯1,0000-1,000
1/10 シンザン記念1,0000-1,000
1/17 日経新春杯1,0000-1,000
1/23 東海ステークス1,5000-1,500
1/31 シルクロードステークス1,0002,320 1,320
            支出6,500
収入2,320
収支-4,180
回収率約36%
収支表

                                            

年明け春先の3歳馬のレースは、比較的小頭数になる傾向があるように思います。今回も11頭立と出走馬は少なめです。小頭数のレースほど的中させたいものです。出走経験が少ない馬どうしのレースは、予想に使えるデータが少ないので本当に苦手な若馬3歳馬のレース。なんとか先週に引き続いての連勝と行きたいところです!

きさらぎ賞出馬表
第61回 きさらぎ賞出馬表 SPAIAより

◎本命 7枠9番 ランドオブリバティ
 前走年末のG1ホープフルステークスで2番人気に支持され、逸走さえなければ勝ち負けできて
 いたとの評価も多い馬。調教再審査明けで、1番人気予想ですが、騎手の指示通りに走ってくれ
 ることを願っての本命。この頭数なら外枠もそれほど不利に働かないと思います。

○対抗 3枠3番 ヨーホーレイク
 出走したレース3戦全て出走馬中最速の末脚を誇る瞬発力が魅力。鞍上も武豊とくれば押さえ

 ない手は無いと思います。直前調教は少し軽めのようですが、所属の友道厩舎の手法ですので、
 順調の表れと思います。が、育ち盛りの3歳ですから、あまりに大きく馬体重が増えすぎていな
 いかは気になります。

▲単穴 4枠4番 ダノンジェネラル
 出走回数1回。しかも3ヵ月の放牧明け。厩舎ではかなり先々の大成を見込んでいる馬のようで

 すが、ダノン+中内田厩舎+川田騎手=期待馬の公式が当てはまるパターンなので、ココは青
 田買い、先々「明け3歳のきさらぎ賞の時から目を付けて応援してた」と言うために単穴で。

△連下 5枠5番 ショウナンアレス
 先週も「とにかく鞍上が怖い」の理由だけで連下評価の松山騎手。前走までは8枠11番アラン

 デルに騎乗する池添騎手が、5戦目まで手綱取って未勝利戦を勝たせたのにアランデルを選ん
 だ、=アランデルの方が強い?と言えなくもないですが、5戦全て馬券圏内と、なかなかの能力
 が無いとできない事だと思うので4番手評価。

 ✕穴 1枠1番 ジャンカルド
 厩舎コメントで左回りが得意な走法だそうで、2枠2番のラーゴムとの取捨ですが、かなり痛み

 の進んだ今の中京競馬場、荒れ馬場が得意そうとの評価の高いこの馬を穴とします。

2枠2番のラーゴムが気になりまくりで、めちゃくちゃ悩みます。いつもの通り5頭馬連BOXにするか、ラーゴムまで入れて6頭BOXにするか・・・、ひとまずこのあたりで。
                                            


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