えらいこっちゃ・・・

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先日、タイ国際航空の「事実上の経営破綻」との報道がありました。一国の‟フラッグキャリア”(国を代表する航空会社/日本でいう日本航空?)が経営破綻するというニュースは一時日本でも日本航空が会社更生法の適用を受けたり、フラッグキャリアと言えるかは別として、アメリカのノースウエスト航空、オーストラリアのアンセットオーストラリア航空など、大手航空会社が経営破綻してる例って、世界各地でチョイチョイありますが、別会社に吸収されたり、今回のタイ航空と同じように、「事業は継続されます」ってことが多かったと思います。

じゃぁ、何が‟えらいこっちゃ”かというと、破綻しても無いのにコロナ起因のフライトキャンセルなどでの航空券代金の返金ルールが・・・。
➀航空会社ごとに、➁予約クラスごとに、③手続きのタイミングによってバラバラ(^^;)

弊社が航空会社から言われた返金ルールの例
A航空⇒5月の予約を3月にキャンセル⇒返金は9か月後・・・。
B航空⇒半年以内に使用限定のフライトバウチャー(現状返金しない)。
C航空a運賃⇒1年以内に変更使用可のフライトバウチャー、変更予定が無い場合は、
       空港税&燃油サーチャージのみ返金。
C航空b運賃⇒1年以内に変更可のフライトバウチャー、変更予定が無い場合は1年後か
       ら返金可。

1年以内に変更利用限定とか1年後から返金に応じますって、言われてもその時までその航空会社が存続してるかどうかもわからないのに・・・(T_T)
1年返金待ってるウチに潰れちゃったら、だれが負債借金肩代わりしてくれるんでしょうね?きっと弊社に「金返せ」って言ってくるんでしょうね~。

いわゆるディスカウントチケット(格安航空券)と呼ばれる海外航空券の購入は、こういう「リスクを負って安くなってるんです」っていうそもそものルールをあらかじめご理解いただく、販売側も大まかでもしっかりリスクをご案内することが本当に大事になってくると思います。

と言っても、リスク説明の際、ほとんどのお客様はリスクをリスクと理解してくれなかったり、「前はそんなルール聞いて無い」とか航空券運賃ルールがケースバイケースということに理解を示さないなど、リスク説明されていなかったことを善とし、リスク説明を悪とするお客様、航空券運賃ルールを理解しきれていない販売側双方の考え方を改めていかないといけないでしょうね。

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